大在校 開校4ヶ月で成績アップ!!~通知表編~

こんにちは、個別指導ネクスタ 大分大在校の上石です!

 

前々回・前回に引き続き、大分大在校の成績アップをご紹介します。

今回は、中3生の通知表。

もちろん、入塾4ヶ月の成績アップです!

宿題を出さずにこんなに成果が出ました!

それでは、どうぞ!

※入塾前の中2の3学期から中3の2学期の変動です。

 

★★中3生、94%の生徒が通知表の評点が上昇!★★

 

大在中3 Aくん

通知表評点6アップ 受講科目の英語が4→5に!

 

大在中3 Bくん

通知表評点5アップ 受講科目の数学が3→4に!

 

大在中3 Cくん

通知表評点5アップ 受講科目の英語が3→4に!

 

大在中3 Dくん

通知表評点4アップ 受講科目の理科が3→5に!

 

坂ノ市中3 Eくん

通知表評点3アップ 受講科目の英語が3→4に!

 

大在中3 Fさん

通知表評点3アップ

 

大在中3 Gくん

通知表評点3アップ 受講科目の数学が3→4に!

 

大在中3 Hくん

通知表評点3アップ

 

大在中3 Iくん

通知表評点3アップ 受講科目の理科が3→4に!

 

大在中3 Jさん

通知表評点2アップ 受講科目の数学が3→4に!

 

大在中3 Kくん

通知表評点2アップ 受講科目の理科と社会が3→4に!

 

大在中3 Lくん

通知表評点2アップ

 

通知表の評点は、定期テストだけ頑張っても上がりません。

簡単に言えば、向き合い方。

詳しく知りたい方は、一度教室にお話を聞きにきてください!

 

次回は、中3生の「学力診断テスト(全県模試)」の成績アップをご紹介します!

いざ、勝負!大分県合同模試!

こんにちは、個別指導ネクスタ 大分大在校の上石です!

 

本日、1/10(日)は、第3回の「大分県合同模試」が行われています。

冬期講習の成果を発揮し、志望校に少しでも近づけるよう、

熱い想いを抱きながら、中3生が戦っています。

 

これから、私立入試→国立入試→公立入試と続く、絶対に負けられない戦い。

「オレたちは確実に成長している!」

己を信じ、いざ、勝負!

 

大在校 開校4ヶ月で成績アップ!!~実力テスト編~

こんにちは、個別指導ネクスタ 大分大在校の上石です!

 

前回に引き続き、大分大在校の成績アップをご紹介します。

今回は、中3生の実力テスト。

もちろん、入塾4ヶ月の成績アップです!

宿題を出さずにこんなに成果が出ました!

それでは、どうぞ!

※順位は、入塾前の実力テストから11月実力テストの変動です。推定のものも含んでいます。

 

大在中3 Aくん

151位→57位

入塾4ヶ月で94人抜き!

 

大在中3 Bさん

153位→74位

入塾4ヶ月で79人抜き!

 

大在中3 Cくん

120位→83位

入塾4ヶ月で37人抜き!

 

大在中3 Dくん

213位→196位

入塾4ヶ月で17人抜き!

 

大在中3 Eくん

203位→189位

入塾4ヶ月で14人抜き!

 

大在中3 Fくん

101位→91位

入塾4ヶ月で10人抜き!

 

定期テストほどの成果は出せていませんが、これからと感じています。

1月の実力テストで順位アップできるよう、冬期講習で鍛えてきました!

 

次回、第3弾は通知表の結果をお伝えします。

これは、やばいほど上がっています笑

こうご期待!

大在校 開校4ヶ月で成績アップ!!~期末テスト編~

明けましておめでとうございます、個別指導ネクスタ 大分大在校の上石です!

 

長らくブログ投稿ができませんでした。

昨年(2020年)の7月に新規開校した大分大在校。

有難いことに初年度から多くの生徒が門を叩いてくれました。

この子たちの成績を上げることに専念をしていたのですが…言い訳ですね(笑)

 

本日は、開校から4ヶ月後に行われた期末テスト。

その成績アップをご紹介します!

入塾たった4ヶ月でこんなに成果を出してくれました!

宿題を出さずにこんなに成果が出ました!

それではさっそく、どうぞ!

※順位は、1学期期末テストから2学期期末テストの変動です。推定のものも含んでいます。

 

大在中3 Aくん

119位→27位

入塾4ヶ月で92人抜き!

 

大在中2 Bくん

229位→155位

入塾4ヶ月で74人抜き!

 

大在中3 Cくん

199位→136位

入塾4ヶ月で63人抜き!

 

大在中3 Dくん

85位→43位

入塾4ヶ月で42人抜き!

 

大在中3 Eさん

151位→117位

入塾4ヶ月で34人抜き!

 

大在中2 Fくん

146位→116位

入塾4ヶ月で30人抜き!

 

大在中3 Gくん

217位→189位

入塾4ヶ月で28人抜き!

 

大在中3 Hくん

136位→115位

入塾4ヶ月で21人抜き!

 

大在中3 Iくん

107位→89位

入塾4ヶ月で18人抜き!

 

東陽中3 Jくん

46位→31位

入塾4ヶ月で15人抜き!

 

大在中3 Kくん

164位→152位

入塾4ヶ月で12人抜き!

 

大在中3 Lくん

83位→73位

入塾4ヶ月で10人抜き!

 

大在中3 Mくん

123位→113位

入塾4ヶ月で10人抜き!

 

繰り返しますが、入塾4ヶ月の成果です。

宿題も一切出していません。

なので、みんなストレスなくスポーツや習いごととも両立しながら成績を上げています。

 

実は、成績アップはこれだけにおさまりません。

中3の実力テスト、学力診断テスト(全県模試)、通知表も素晴らしい成果を出してくれています。

次回は、中3の実力テストの成績アップをご紹介します!

それでは、よいお正月をお過ごしください。

英語の『てにをは』~前置詞~

こんにちは、個別指導ネクスタ明野校の野村です。

今年も残り2週間ほどとなりました。

クリスマスも近づいてきて、子供たちはサンタさんを楽しみにしているようです。

ところで、サンタさんの呼び方が違うことを知っていましたか?

アメリカでは、サンタやサンタクロースと呼んで

イギリスでは、ファーザー・クリスマスと呼ぶそうです。

そして、南半球にあるオーストラリアなどでは、クリスマスソングの『ジングルベル』も

しっかりと夏バージョンに変わっているとのこと。

気になる人は、勉強の息抜きに調べてみてください。笑

 

 

 

 

さて今日は前置詞at、inの違いです。

前置詞は、日本語で言う助詞の『てにをは』と同じ働きをするので

日本人が助詞の使い方を説明するのが難しいように、英語圏の人たちも前置詞の使い方を説明するのは難しいそうです。

ですが、英語をしている以上でてくるのが前置詞。

完璧に使いこなせなくて良いので、最低限の区別ができるようになっていたいですね。

 

 

今日はat、inの違いです。

at ⇒ 場所、空間、時間などの一点を指す。

in ⇒ 大きな範囲、空間、領域を指す

上記から分かったように、atは、at the parkやat homeなどのように1つの場所を指すときに使い

inは、in Oitaやin my roomのような地域や建物、部屋などの広い場所を指すときに使います。

また、in 2020といった年月を指定したいときにも使います。

ちなみに、特定した日を指したいときには前置詞onを使います。

on Christmas  、 on 25 December 2020といった感じです。

 

 

お知らせ

12月24日からは、冬期講習です!

冬期講習では、既習範囲の復習をして今までの学習の抜けを徹底的に埋めていきます!

学期間中は、なかなか復習に時間を割けないと思うので

10日間の冬期講習で復習しましょう!

そして、中3生にとっては最後の長期休み。年が明けると、いよいよ入試本番です

気を緩めず、体調管理をしながら受験勉強を頑張りましょう!!

日本語にはあまりない感覚。実はこんなに意味が違う『頻度を表す副詞』

こんにちは。個別指導ネクスタ明野校の野村です。

冬休みまで残り12日となりました。

通常授業で学校の先取り、冬期講習で今までの復習をして

3学期にスタートダッシュできるように頑張りましょう!

 

 

 

今日は、英作文をするときに、結構質問が来る『頻度を表す副詞』についてです。

まずは置く位置から。

①一般動詞の前

I usually go to bed at 10.(私は普通、10時に寝ます)

 

②be動詞の後ろ

She is always kind.(彼女はいつも親切です)

 

③現在完了形ではhaveの後ろ

I have never been there.(私は一度もそこに行ったことがない)

 

④否定文ではdon’tの後ろ

I don’t usually drink coffee.(私は普通コーヒーを飲みません)

 

ここまでま大丈夫ですか?

 

 

 

そしてもうひとつ。『頻度を表す副詞』は、しっかり頻度の使い分けがあります。

 

100% always(いつも)

80% usually、regularly(たいてい、普通)

70% frequentry(頻繁に)

60% often(よく、しばしば)

50% sometimes(時々)

40% ocasionally(たまに)

20% rarely(めったに~ない)

10% hardly(ほとんど~しない)

0% never(決して~ない)

※青字は高校生で出てくる副詞です

 

 

実は私も、使い分けは、かなり苦手なのですが

実際に英語を話すとき、頻度の印象をかなり変える副詞なので

覚えていると、かなりカッコいいです!

私と一緒に覚えてしまいましょう!

オンライン授業を希望する?アンケートを取ってみました。

コロナの第3波。

本当に厳しい状況が続いていますね。

「GoToトラベル によって感染が拡大しているエビデンスはない!」

本気で言っているのであれば…〇〇〇〇〇〇〇ですし。

わかってて言っているのであれば…やっぱり〇〇〇〇〇〇〇ですよね。

まぁ後者なんでしょうけどね。

 

こんにちは、7月に大在校を開校しました、

宿題を出さずに成績を上げる 個別指導NEXTAの三縄です。

 

NEXTAの対象校で、PCR検査陽性の生徒が出て

学校が休校⇒塾も該当中学については登塾規制をお願いしました。

3日間ではありますが、全部で120コマの振替が発生。

大変ではありましたが、

①3連休の直前だったこともあり、塾の休校は実質3日間で済んだこと

②濃厚接触者のPCR検査はすべて陰性ですみやかに学校が再開されたこと

は不幸中の幸いでした。

 

が、改めてコロナの怖さを思い知らされると同時に

やはり「オンライン授業」を再検討する必要があるか?

考えさせられました。

 

そこで、LINEで塾生へアンケートを実施してみました。

Q1. 塾でのオンライン授業を「希望する」「希望しない」「どちらでもよい」

Q2. オンラインでの質問対応を「希望する」「希望しない」「どちらでもよい」

Q3. オンラインで授業をする場合使用する端末について。

 

その結果。。。。

 

 

A1. オンライン授業を…

希望する19%  希望しない27%  どちらでも良い54%

A2. オンラインでの質問対応を

希望する17%  希望しない25%  どちらでも良い58%

 

という結果でした。

A1について。「希望する」と「どちらでも良い」を

合わせると73%のご家庭が賛成と考えることもできますが、

反対が27%は無視できる人数じゃないですね。

 

特に「希望しない」と答えられた家庭は

ネット環境・プライバシーの面 等

希望しない、出来ればやめて欲しいという意見を具体的に

記入していることが多かったこともあり、

ちょっと無視できないかな…と。

 

そうなると選択肢は2つ。

(1)希望者はオンライン授業で対応。希望しない生徒については返金対応。

振替は行わない。

(2)全員振替で対応。物理的に振替が不可能な場合は返金対応。

 

といったところでしょうが、

今のところ(2)かな。

 

~国語~ 冬なのに春が来る!小春日和っていつの季語?

こんにちは。個別指導ネクスタ明野校の野村です。

2020年も残り12月のみとなりました。

11月までは、土曜日に入試本番の半分の量をテストとして行っていましたが

いよいよ大分県公立高校入試まで残り4カ月ということで

12月からは、日曜日に入試と同じ量を本番より少し時間を短くして行います。

テスト後に、やりなおし講座をとっている生徒さんも、とっていない生徒さんも

毎週あるテストをその週にする勉強の教材にしていきましょう!

 

 

 

 

 

さて。今日は、勘違いしている人が多い季語について。

まず、季語とは。

 

季語・・・俳句などで用いられる季節を表す語のこと。

 

国語の詩の授業でも、「季語を選び、その季節を答えなさい」という問題に出会ったことがある人もいるのではないでしょうか?

具体的には、

初春は春、スイカは夏、もみじは秋、雪は冬など。

その言葉を見れば、なんの季節についての詩なのかを判断することができるようにしてくれるのが季語です。

では、『小春日和』は・・・?

春がついてるから、春の季語!と思う人もいると思いますが

実は、『冬』の季語なんです。

時期が少し遅れてしまったのですが、小春日和とは、旧暦10月ごろのよく晴れた温かい天気のことを指します。

詳しく日にちは決まっていませんが、晩秋~冬にかけてあるポカポカと暖かい日が続く期間のことです。

今年も11月初旬に、だんだん寒くなって来た中、突然春のように暖かくなった時があったのを覚えていますか?

あれが小春日和。

春があるからといって、春の季語だと思わないように注意してくださいね。

 

 

 

 お知らせ

明日から日曜日にテスト講座が日は、日曜日も自習室を開放します!

9:00~17:00まで開いているので、勉強したい生徒さんは是非来てください!

また、中3生でテスト後のやり直し講座をとっていない生徒も

そのまま残って自習してOKです!

日曜にあった模試のやり直し、課題、入試に向けた勉強などをどんどん進めていきましょう!

【日曜日に自習が可能な日】

12月 ⇒ 6日、13日、20日

1月 ⇒ 17日、24日、31日

2月 ⇒ 14日、21日、28日

3月 ⇒ 7日

 

これで解決!“ a ”と“ the ”の違い

こんにちは、個別指導ネクスタ明野校の野村です。

明野中学校、城東中学校は無事に2学期期末テストが終了しました。

次は、週末明にテストが控えている大東中学校の生徒の番です!

この土日に追い込みましょう!!

 

 

 

さて、今日も英語についてです。

中3生でも迷う “ a ” と “ the ” の違い、分かりますか?

英作文をしているときに『この場合は、“ a ”も“ the ”のどっちを使えばいい?』

と聞かれることがあります。

 

 

この単語、両方とも中学1年生の1学期に登場してくるのですが

a、an ⇒ 1,1つの

the ⇒ その

と教科書に載っています。

教科書で詳しく扱われる訳ではない単語ですし、日本語にはない概念です。

なので、英語を勉強している生徒は

『“ a ”も“ the ”も同じような意味を指す単語』という認識だと思います。

ですが、しっかり使い分けられています。

 

 

“ a ” ってどんな単語?

①まだ話題にのぼっていなかった物を指す。

“ a ” は、初めてできた名詞につけるものです。日本語にすると『とある』が一番しっくりきます。

②可算名詞につく。

car、pen、dog など数えられる単語につきます。

③単数名詞にしかつかない。

 

“ the ” ってどんな単語?

①すでに話題にのぼっている物を指す。

a  girlなど既に出てきていて、全員が誰か認識しているとき、次に出てくるときは the  girlになります。

②不可算名詞につく。

air、waterなどモノの輪郭が見えないもの、cake、chickenなど切ると形が変わるものなどにつく。

③複数形にもつく。

the studentsなど複数を指す場合にもつけることができます。

④世界に1つだけのものにしかつかない。

sun、worldなど世界に1つしかないものにしかつきません。

 

 

日本語と英語、言語が違うのでそれぞれ違う概念を持っています。

少し難しいですが、本当はこんな違いがあるんだよ、くらいの気持ちで頭の片隅に入れてもらえると嬉しいです。

 

 

英作文、満点なんて取らなくていい

こんにちは。個別指導ネクスタ明野校の野村です。

テスト前の3連休が明け、明野中学校では今日から、城東中学校では明日から2学期末テストが始まります!

3連休は毎日、自習室を開放していましたが

毎日自習室を利用してくれた生徒さんや、部活の試合の合間に来てくれた生徒さんがいました。

いい結果を持って帰ってきてくれることを楽しみにしています!

 

 

 

 

 

 

さて、2学期末テストが始まると、中3生は入試レベルの問題に挑戦する生徒が増えてくるのですが

みんながつまづくのが『英作文』です。

普段使用している教材でも英作文は出てくるのですが、生徒みんな口を揃えていうのが『したくない』という言葉。

生徒みんな、英作文を難しく考えすぎています。

ある程度、文法・単語を覚えている生徒であれば、満点は取れなくても

点数を稼げる問題だと私は思っているですが…。

 

 

 

 

実は、高校生の授業でテスト対策として英作文をしたりするのですが

難しい言葉を使いたがります。

私も高校1年生の時に、模試の過去問を解くまでは『思いついた日本語をそのまま英語にしよう』と思っていたのですが

それをしようとすると、単語量が全く足りません。

その生徒には、『とにかく、思いついた言葉を自分が知っている単語に置き換えられないかを考える』ように話しています。

授業中は先生が居るので、分からない単語があれば直ぐに聞けるし、スペルだって知ることができます。

ですが、テスト当日、入試当日は先生は居らず、自分一人で挑みます。

だから、冷たいようですが『自分の知っている単語に置き換えられないか考えて』とだけ伝え

あとはノートを見せてくれるのを待ちます。

そうやって言うと、時間はかかっても自分の知っている知識の中だけで収まる英作文を書いてくれるし

きちんと書けていたり、あと一歩のところまで書けていたりします。

もちろん、全く書けていなければ指導しますが

英作文もパターン化していけば、考える時間も減っていき

どんどん書けるようになってきます。

 

 

英作文は決まった答えがないからこそ、満点をとれる回答を書かなきゃ!と思わずに、簡単な単語を使って書く、という習慣をつけてほしい

そう思いながら指導しています。

 

 

ですが、忘れていけないのは

『英作文をするときは、主語と動詞を使う』ということ。

さらに、日本語をそのまま英語にしようとすると、主語が省略されている可能性があるため『何が主語なのかを考える』ということです。

 

次、英作文の問題に出会ったら、勇気を出して書いてみてくださいね!