こんにちは、個別指導ネクスタ 大分大在校の上石です。
昨日(9/25)のニュースなどで既に知っている方も多いと思いますが、
令和3年度の大分県公立高校入試の定員が大分県教育委員会から発表されました。
中学校の卒業予定者が昨年度より211人減少することから、
大分県全体で募集人員が160人減り、過去最少の6800人の定員となりました。
定員が減少した高校は以下の通りです。
①雄城台 40人減
②大分東 20人減
③三重総合 20人減
④佐伯豊南 40人減
⑤宇佐 20人減
⑥高田 20人減
高校入試の定員が決定し、受験生は緊張感が増してきていると思います。
受験生諸君!
残り約5か月、勉強としっかり向き合っていこう!